シングルスで勝つための戦略とは?

バドミントンのシングルスは、自分と相手、一対一の試合です。

 

完全に実力の世界の中で、勝負が決まります。

 

まぐれで勝つことはありません。

 

相手の意表をつく攻撃をして、いかにミスを誘うか、また相手の攻撃を止めて、自分のペースでゲームを進めることが重要です。

 

そして相手の行動を読んで、試合の主導権を握るためには、スピードが求められるバドミントンという競技の性質上、判断力と決断力が絶対に必要な要素になります。

 

 

シングルスの戦略の基本

当然のことですが、シングルスではコートの端から端まで、1人だけで守ります。

 

そのため、一球ごとにホームポジションに戻ることを意識することが必要です。

 

例えば、コートの奥に相手の打球が飛んできてクリアした場合、すぐにホームポジションに戻らないと、ネット前がガラ空きになって相手に狙われてしまいます。

 

そうならないように、一球打つごとにホームポジションに戻る習慣づけが大事です。

 

 

四隅を狙う

クリアや、ドロップ、ヘアピンなど、コントロールされたショットで、相手コートの四隅を攻めることが基本です。

 

縦横、対角線に大きく相手をゆさぶって、ミスを誘うことができます。

 

普段のトレーニングでも、意識してラケットワークや実践練習に取り組んでみてください。

 

 

相手のクセを見抜く

相手の行動を読むためには、クセを見抜くことが必要です。

 

そのためには、意識的にいろいろな球筋を相手に打たせることも戦術のひとつになります。

 

 

スマッシュが強い相手なら、浅い返球や甘い返球はできませんので、遠くに上げたり、低くて速い返球を心がけます。

 

ネット際に強い相手なら、ロブで相手を後方に追いやって、相手の得意なところで戦わないようにします。

 

身長差がある選手と対戦する場合は、それぞれの傾向に合わせた戦略でプレーします。

 

例えば長身の選手は、左右に強くボディ回りが弱いことが多いです。

 

一方、身長が低い選手は、前後に強く左右に弱い傾向があります。

 

 

バドミントン日本代表選手が取り組む、効果的な練習法とは?

バドミントン日本代表の「桃田賢斗」選手を知っていますか?

2018年世界バドミントン選手権で金メダルを獲得し、
日本男子史上初となる男子シングルスの世界ランキング1位に就きました。

中西洋介コーチは、2017年から日本代表コーチとして桃田賢斗の指導にあたっています。

桃田選手が活躍した理由は、
試合で勝つための適切な練習にあります。

効率良く実力がつく練習法とは?

具体的な練習メニューは動画でわかりやすく紹介されていますので、
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